やだのお勧め本【ビジネス】
2009年03月14日
納得しなくても、曖昧でも、動けること
ウィニング 勝利の経営
著者:ジャック・ウェルチ
販売元:日本経済新聞社
発売日:2005-09-13
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書籍のからの抜粋
『効率を知る人は、すべての情報が揃わなくても評価分析を中止して、厳しい決断を下す潮時をわきまえている。どの職位のマネジャーにしろ、やるかやらないかを決められないマネジャーほど最悪なものはない』
中小企業において、ほしい社員の条件の一つに以下のものがあります。
『納得しなくても、曖昧でも、動けること』
いろいろ考えたり、ロジックにものごとを考えることは必要ですが、それ以上に、まずは「行動する」ことが中小企業では求められます。
会議でGOが出たことに対し、
●動けない社員 「じっくり企画書を作成 ⇒ アポとり ⇒ 打ち合わせ」
●動ける社員 「アポとり ⇒ 打ち合わせ ⇒ 企画書」
仕事の早い人と遅い人の違いはこの順番にあります。
中小ではしっかり考えてから動くタイプでなく、動きながら考えるタイプが求められます。
曖昧でも動ける力(能力)
納得できないでも手をつける力(能力)
そして、
社長の決めた方針に納得できないでも、動く力(笑)。
一番最後のが一番大切ですね。早く手を付けて、間違っていれば修正すればいいのです。やりもせず進まないのが一番悪い。
そして、やるかやらないかを決めれないリーダーはもっと悪い!
さっさとやってみて、だめならやり直せばいいのです。やってみれば次が見えます。
大きな会社の社長の本ですが、中小の経営者・管理者に!、お勧めです。
効率や損OR得かを頭で考える以上に、リーダーとして、曖昧さのなかでの「決断」する基準や考え方を学ぶことができます。