2010年09月10日

絶対に出世しないやつの条件 その1 休むやつ   

ついでに出世しないやつの条件もあげておきます。(久しぶりのブログ更新でこれです(笑))

絶対に出世しないやつの条件 その?1 休むやつ   

組織で働く場である会社にとって、優秀な人材はほしいのですが、
それ以前に必要な人材基準があります。
それは、『安定性』です。

以下の二人ならどっちの人材がいいでしょうか。

「能力は並、気分むらも少なく、会社を休むこともない」

「能力は高いが気分むらが大きく、理由をつけて会社を休む」


後者の人材は、確かに何かやってくれそうな予感が持てます、または、実際に成果を出していたとしても、
長い目で見たときに、良い人材かというとそういうわけではありません。

会社組織にとって、
休む人や、モチベーションで仕事の勢いにむらが出る人はやっかいです。

野球を例に。
自分が野球の監督なら、たまに休む選手や気分むらがある選手は「当て」にできません。
そんな奴は、レジュラーにしても試合当日休むのではという心配がついてまわります、
また、気分によって打てたり打てなかったりでは、代打にも使えません。
ましてや、そんな奴には、キャプテンというポジションは到底させられるものではありません。

会社がほしい人材は、
確実に会社に出社してくれること、
そして、能力は並にしろ、その並の成果を出してくれる人がほしいのです。
送りバントをしっかり成功させれる人材です。

製造業の機械でも同じことです、
ある日突然動かなくなる機械や、製品の出来にムラ(ばらつき)がある機械よりも
毎日確実に稼働して、製品の出来にムラがない機械のほうがアテにできます。

アテにできないやつ、
休む奴、気分ムラのあるやつ。

こんな人は、優秀でも出世させることはできません。
もしこのような人材自社にいて迷っているようなら、こう自問してください。
「その人材は、5年後も我社で働いているだろうか?」と。


jiyama at 09:28│Comments(0)TrackBack(0)clip!経営 | 人材育成

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