2010年03月10日
労働人口は減っても、労働力は増え続けます?
労働力は、増えています。
今後も増え続けます
・・・・?
厚生労働省の統計では、
労働力人口は1990年の6,384万人
2000年には6,752万人、
2005年に6,772万人でピーク、
その後は減少し2025年には6,296万人とピーク時から7%減少すると。
それでも、労働力としては、今後も増え続けていきます。
それは、機械化です
自動車の製造ラインのロボットを製造する会社の社長がこんなことを言っていました。
『自分たちで、作っていてたまに恐ろしくなるよ。
仕事が沢山もらえることはうれしいが、この一台で、何人分の働きもする?
それは、何人の人間が職を失うかってことでしょう。
人がいらなくなっちゃうものね。』
今、労働人口は1990年に比べ増えています
それ以上に労働力はもっと増えています。
この数十年という時代は、
人の仕事をロボットに置き換えてきた時代。
街中のタバコ屋のおばあちゃんは自動販売機にかわり、
子供のときに通った駄菓子屋は、これまた自動販売機やコンビニに変わった。これも、物流やコンピューターの進化あってこそ。
街中の本屋は、アマゾンに変わった。
当然、とってかわる新しい産業でも、新たな雇用が生まれるが、日本全国の本屋の店員とアマゾンの雇用者数が同じとは思えない。
今後も、そんな「機械」という労働力は、さらに自分を安く売りこんでくるだろう。
「ワタクシ、1台デ、5年分ノ人件費ガ浮キマス」(・∀・)
「うーーー」
が・・・

が・・・
数年後には、
「私、一台で、2年分の人件費が浮きます。いかがでしょうか」

「買った!」

そして、反対に、人の労働の価値は下がることになります。
特に、単純労働については。
これが時代の流れです、
さあ、自分という商品をどう位置付けるのか。
アイディアマン?
クリエイターか?
プロデューサーか?
そう考えると、自分の学ばなければいけないスキルや
これから食っていく職業というものが見えてきます。